2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
高岡早紀はちょっと人をこばかにしたような演技が絶品です。 別にぜんぜんひどいこと言ってないのに、相手にものすごいダメージを与えている。 美人で上品で優しげなのにあんなにストレスフルな雰囲気が出せるなんてすごい。 そして、高岡さんにいたぶられた…
な~んかつまんない感じになってきましたね。 新井浩文は実はいい人ってオチが見えてきたし(遠くにだけど)、木村多江は先週までは家庭をぶち壊しかけたくせにあっさり改心して、今週は三浦友和を強力サポートだし、ここまで勧善懲悪にやられるとさすがに白…
女同士の戦いは前回までで終了。最終回である今回は、左京の方から月光院になる武井咲の心情が丁寧に描かれていきます。 武井咲は普段は声が高く、キャンキャンしたイメージが強いのですが、今回はだいぶトーンを抑えてしっかりとした演技をしています。 し…
第七回、出口なし。来週は最終回ですね。 終盤で材料が出尽くした感もあり、今週はややまったりしてました。 斉藤由貴が波留&柳楽優弥の部屋に入り込むとったホラーももうやった後だし、来週の締めに向けて今週は調整週といったところでしょうか。 とはいっ…
今週のマツコ会議は個性的なキャラを振り返る回。正直、初回のときほどのインパクトはないんですが、それでもみんなエッジがきいています。 まずは原宿の王になりたい北澤ユウマさん。18歳の元気な若者です。 高校生向け雑誌HRではカリスマだったとのこ…
滝沢カレンがへんてこな日本語を駆使して行う食レポ、今回は北区のおでんタウン。 まだまだ夜は寒いし、見てるとこの時間でもがっつり食べたくなります。 滝沢カレンに同行するのは、前回のもつ煮の回にも出ていた浜田信郎さん(58)。 滝沢カレンの印象が…
松たか子と宮藤官九郎の出会いから結婚、夫婦になってからの微妙なすれ違いを丁寧に描いていった一時間。 たいした出来事もないのに、一時間が退屈には感じませんでした。おもしろかった。このあたりは脚本の力です。 さすが坂元裕二大先生。書くものが文学…
ひさびさに見たら、やっぱりおもしろかったです、アウトデラックス。 ゲストによって当たりはずれが多少ありますよね、この番組。 今週は田島令子がおもしろかったです。うろ覚えの女優というアウトさんでしが、この方、うろ覚えじゃないですね。 覚えてない…
マツコと有吉、大興奮でしたね。 「未来が来た!」と。たしかにすごいアプリです、Googleの翻訳アプリ。 あんなふうに変換されるんですね。英文を映すと和文に。ちょっとびっくりです。 話には聞いていたが、あんなふうになるとは。NIKONがニコンになってい…
今週もわりとおもしろかったです、タラレバ娘。 女子トークもだんだんしっくりきはじめました。 榮倉奈々は相変わらず坂口健太郎に絡んだり、軽くキレたりするときに輝きますね。 まさかキレ芸の人とは知らなんだ。 KEYが完全に原作と違ってきましたね。…
毎週見ているわけではないはくがぁるですが、今回は清水ミチコと椿鬼奴が桃井かおりについて語るということでチェックしました。 この二人が桃井かおりを語って、おもしろくないわけがない。 二人のモノマネもふんだんで、予想通りとてもおもしろかったです…
前田敦子、やっぱりこのドラマではコミカル担当ですね。 今回もそれがいい感じでした。相変わらず周囲からは浮いてますが。 三浦友和や黒木瞳、木村多江なんかと比べると、やっぱり軽いんですよね、あっちゃんは。 小説の中にまじったライトノベルみたいな感…
今週、おもしろかったです。録画放棄しなくてよかった。 脚本家、変わった? って感じがしました。この作品、二人の脚本家が関わってるんですよね。 どちらかの書くものに難があるのでは? そう思ってしまいます。もしくはうまく連携がとれてないか。 いずれ…
まさか武井咲が出産シーンを演じるとは。少し早くない? オスカーは恋愛禁止のくせに、役柄によっては出産シーンはOKなんですね(あたりまえか)。 まだまだウェディングドレス姿どまりでいいと思うんですけど。でも、これも役柄ゆえのこと。仕方ありませ…
全八回の第六回「毒りんご」。ドラマも終盤です。 このドラマ、たしかに古いは古いです。昭和臭がぷんぷん。 でも緊迫感があり、CMなしなのに一気に見れます。 同じく家族を扱っていて昭和テイストなドラマに「就活家族」がありますが、あちらよりこちらの…
今回のマツコ会議、舞台は復活した六本木マハラジャ。前は麻布十番にあったそうです。 そんなマハラジャ、入場料は♂3500円、♀2500円でワンドリンク付。 20時までに入場すると♂2000円、♀1000円だそうです。場所のわりにお安い。 マハラジャの場所は六本木交差…
OfficialのMVがyoutubeでアップされているので視聴してみました。 同様にブルゾン絡みで見に来ている人もいるようです(コメント欄を見てみると)。 右側に表示されるおすすめ動画にもしっかりブルゾンちえみ関係の動画が表示されています。 一気にブームに…
意外な交友関係ですね。 生まれながらにしてセレブの西川先生(親が医者)と、今でこそセレブですが、もともとは貧乏で苦労したアンミカさんが大親友だそう。 西川先生の家にアンミカさんがお泊りすることもあるそうで、手をつないで一緒に寝たり、お風呂に…
大島優子、よくぞやったって感じでしたね。 あれだけベタな胸キュンシーン、女優にとってハイリスクローリターンのなにものでもないのに。 恥ずかしくて(もしくはバカらしくて)笑っちゃう。 でも、大島さん、なんとかやりこなしてました。えらい。 しかし…
討ち入りとかそんなんじゃ全くないんですね。後日の話らしい。 武井咲は討ち入りをした恋人をうしない、今では大奥で側室(これも大出世らしい)になっているという話。 でも内容はわかりやすく、おもしろかったです。 出演者の演技力がまちまちでそれもおも…
昨日の月9を見てて思ったのは、どうしてこんなに会話が不自然なのかということ。 出演者たちは状況にあったことを言ってるし、説明台詞が多すぎて気持ち悪い(それもある)のかと思ってたんですが、そうじゃないんですよね。 会話っていきなりとんだり、破…
どんなドラマであれ、プロが作っているもの。 自分の好みに合わないからってド素人の視聴者がけちょんけちょんにいうのはどうかと・・・ってのはわかってますが、このドラマ、どうしても褒める部分が見つからない。 加点できる部分が見つからない。 なので、…
中川大志、かっこよかったですね。 まだ十八歳、高校三年生なんですね。あんなのが同級生で校内にいたらびっくりです。 世代的に絶対あんな同級生はいませんでしたが。 松嶋菜々子の家政婦のミタに出てた子役(当時、十三歳)だったんですね。 菜々子様のお…
ブルゾンちえみ、出まくりです。 でも好きなのでうれしい。ウォッチしてしまいます。ブルゾン、トークもおもしろいんですよね。 行列より前に出てたアメトーークのプレゼン「外国にかぶれてます芸人」も面白かったです。 ネパール人の夜の営みについて「冷た…
今週のマツコ会議はキャビンアテンダントを目指す人が集う専門学校をリポート。 元CAの品のある先生がビシバシと指導してらっしゃいました。 教室に入ってみると「ウイスキー」を大声で連発している生徒さんたち。 これは笑顔を作る練習らしいです。口角が…
オネエ→小宮山雄飛→その他→オネエ→小宮山雄飛・・・そんな繰り返しになっているような感じのする最近の有吉ジャポン。 それぐらい小宮山雄飛の登場が増えてきました。 この方が担当するのはグルメ。町中華や今回の「カクレカレー(カレー屋ではない店が出す…
娘に黙って出て行かれ、泣きじゃくる斉藤由貴。 小さなころから見えない形で娘を縛り付け、男ができたら、その男を誘惑してでも娘から離そうとする。 そんな母親を見て、娘、波留は母から離れようと画策。当然だし、正解はこっち。 でも、ちょっとおかしなく…
びっくりしました。 黒木瞳も校長と言い合いしたりするシーンでは、声がか細く高くて、前田敦子の高い声が年とったらこうなるの? などと思わされました。 さすが親子役(意識してない結果だと思いますが)。 今週はいろいろモメましたね。三浦友和もついに…
斉藤さん、不安定な母親の演技が抜群にはまってます。 周囲の人の優しい言葉を無視し、いきなり泣き出したり、夫の寺脇康文に絡みはじめたり、かといってものすごく爆発するかといえばそうではなく、静かに爆発する感じ。 あれが大爆発だと普通なんですが、…
ドラマオリジナルな展開がだいぶ増えてきましたね。 ひどくはないけど・・・すごいおもしろいわけでもない。いまいちです。 今週はのっけから倫子(吉高由里子)、香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)が口喧嘩します。 小雪が不倫で浮かれてるところに一人ぼっ…