おしゃれカンケイ かっこいい中川大志。並んでラーメンを食べる藤木直人がお父さんみたいに
中川大志、かっこよかったですね。
まだ十八歳、高校三年生なんですね。あんなのが同級生で校内にいたらびっくりです。
世代的に絶対あんな同級生はいませんでしたが。
松嶋菜々子の家政婦のミタに出てた子役(当時、十三歳)だったんですね。
菜々子様のお胸にタッチされてるシーンが流されてました(中川君は大テレでした。かわいい・・・)
菜々子様にそういったご無体をされた方は芸能界では、あいつとこいつと中川君(知ってるだけで)となるわけです。
さすが菜々子様。三人とは、ほどよい数字。
何におかれてもヌカリのない方です。最強女優。
さて、本題に戻ります。
中川君、背が高くガタイも良く、大人っぽいですね。
落ち着きもあり、話してる内容も子供っぽくないし、なんといっても仕草というかまとっている雰囲気が完全に「できあがった男」です。
どうしたらあんな仕上がりになるんだろう? すごいと思います。
幼い頃から芸能界で磨かれたとはいえ、すごい出来栄えです。
中川君、福士蒼汰に似てませんか?
中川大志、福士蒼汰、鈴木伸之、この三人がすこしずつかぶってしまうんですが。
みんな背が高く、細く(鈴木さんはかなり筋肉質ですが)かっこいいんですよね。雰囲気も似てるし。
ちょっとはにかんだ顔がかわいい、みたいな。
シルエットは完全に出来上がっていて大人っぽいのに、少年っぽい感じも残してるところが共通。
年をとるごとに、少しずつ個性が出てくるんでしょうか。おもしろそうですね。
でも三人とも順調に芸能界でポジションを築いていきそうです。
そんな中川君、ラーメン&辛いものが好物ということで、藤木直人とロケに。
最初は池袋のつけ麺屋さん。魚介風のつけ麺を食べた中川君の一言が「好きです」。
キュンってなった人、多いでしょうね。すごい。天性のものです。
藤木直人が真似して言ってましたが、何か違うものになってました。
昔は直人もキャーキャー言われたのにね。今でもかっこいいけど、でも、もう一線じゃない。
だって二人が並ぶと親子みたいだったし、年齢的にも親子でぜんぜん不思議じゃない。
時の流れってありますよね。
そんな二人が次に訪れたのは渋谷の蒙古タンメン中本。中川君、ほんとに激辛麺が好きなんですね。
もともと辛い北極ラーメンを四倍辛で食べてました。
器の中は真っ赤っか。辛いものが苦手な藤木直人がひとこと。ダメな色をしている。
ほんとにそうでした。絵画のような真っ赤っか。でも、中川君、美味しいといって食べてましたね。
最後のほうは涙目になってましたけど。でも、帰り道にはすぐにまた食べたくなるそうです。
若いって素晴らしい。
そんな中川君、カメラが趣味だったり(若いわりに結構な数のカメラを所有してました。幼い頃から働いてるから経済力はそんじょそこらの高校生とはけた違いです)、通販が好きなんだそう。
最近買ったものはスマホにつけて立体映像を楽しむものらしい。
たぶん結構値の張るものですよね。すごい高校生です。
通販で届いたものは、一晩寝かせて開封するそう。変わってますね。
とゆーことは、彼女ができても一定期間は手をつけず・・・下種な勘ぐりは止めましょう。
中川君、お父さんと女の子の話もするって言ってましたね。
若い世代ってこうなんですね。ほんとに親と友達感覚なんだなと感心しました。
上田晋也とかも驚いてましたが、やっぱり感覚が違いますね。
あと、大河ドラマで一緒になった哀川翔に釣りに連れていってもらったりしてるそう。
大人の芸能人にも可愛がられているんですね。ちなみに哀川翔の一番小さい子供より中川君のほうが若いそうです。
哀川翔が結婚が早かったのか、中川君がやっぱり若いのか、いまいちわからないエピソードです。
ちなみに中川君、家政婦のミタで共演した本田望結ちゃんのことは妹のように思っていて、なんなら自分の子供みたいと言い、周囲から「それは違うだろ」と突っ込まれていました。
優しいパパになりそうですけど、ちょっと早いですね。
最後は中川君が興味があったという、スクーター、キントーンが登場。
中川君、楽しそうに乗ってましたね。あーゆー姿を見るとまだまだ高校生なんだなという感じです。
とゆーことで、映画の番宣で出てた中川大志をよく見てみるとものすごいかっこよかったというレポート(長い)でした。
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