パパ活 当たり前のように渡部篤郎と飯豊まりえがHし始めてますけど・・・
前回、なだれこむようにHしてた二人。今回からはもう当たり前のように一緒にベッドに入ってますけど。
なんか違和感のある展開。
葛藤もないんかい。
とくに渡部篤郎。娘を求めてたんじゃないの?
結局愛人を求めてたのか。
そう言いたくなる展開。
飯豊まりえも「好き~」をフルスロットルで発射してて、こちらも急な感が否めません。
なんで二人とも一気に火がついて猿みたいになっちゃったかな。
ドラマとはいえ、もうちょっと理由というか、きっかけがほしかった。
ま、そこはもういいです。そーゆーものとして受け入れます。
そして、今回から霧島れいかが周囲をかき回しはじめます。
いいね~、美人の暴走。きれいなだけにこわい。
まずは飯豊まりえに喧嘩をうり、最後は、二人(れいか&渡部篤郎)の仲を壊さないでと懇願。
アップダウンが激しすぎる攻撃に飯豊まりえもタジタジ。まだまだ若いな。あれぐらいさらっと交わさないと。
そして橋本さとしも凹まします。
俺とやり直さないかとプロポーズするさとしをあざ笑うれいか。
おまえはあくまでもセクフレといった態度を隠さず、さとしを傷つけます。
かわいそうな橋本さとし。
こっちの男のほうが馬力がありそうで、前向きでいいと思うんですが、どうしてフランス文学なんかをいじいじやってる男のほうに執着するんだ、れいかは。
「雨音はショパンの調べ」が似合いそうな憂鬱な恋が好きなんですかね、雰囲気がちょっと小林麻美風なだけに。
そして、ラストに衝撃告白が橋本さとしから飛び出します。
死んだ二人の娘は、実は自分の子供だったとなぜか健太郎(ただのいち従業員)に告白するさとし。
真偽はいかに? ですが、次回以降このネタを中心にまわることは間違いありません。
要チェックっす。