いい年なのにテレビっ子!

テレビの感想や芸能ネタなどのつぶやきリポート

夜の巷を徘徊する ニュー大谷でホテル三日月の歌を歌う大泉洋の娘

大泉洋がゲストの回の二回目です。

一回目にも増しておもしろかったです。

前回、体の幅の問題で(重さではありません)バイキングに乗れなかったマツコ。

マツコ「最大の目玉がなくなったわよ」

そんなマツコ&大泉洋でしたが、今回はキティトレインに乗ります。

そのキティトレインもトラブル続出。

まず、乗ろうとすると、なにやら従業員が慌て始め、西武園ゆうえんちのお偉いさん(マツコは背広って呼んでました)がいらつきはじめます。

その理由はキティトレインの電飾が点いてなかったから。

この問題は解決し、キティトレインはふたりをのせて発車しますが(マツコが動くキティトレインから大泉洋のスタッフに向かって「アミュ~ズ~」って手を振ってたのがおもろかったです)、途中で電飾がOFFります。

キティトレインは結構よく働いているようで、このトラブルに従業員のみんなも苦笑い。

そんなひとのいい従業員たちをマツコと大泉洋も「ここはいいひとばっかり」と褒めてました。

今回は大泉洋とマツコががっつり座ってトークする場面がありました。

そこでもマツコは探偵はBARにいる、パート2の良さを語り出す始末。

パート3の宣伝に来た大泉洋は苦笑いです。

最後はマツコもパート2を推しすぎたと反省してましたが、見てるほうはパート2にしか興味をもてなくなった。

ってゆーか、パート2がぜひみてみたい。

尾野真千子や渡部篤郎が出てて、とってもせつない話らしいです。誤解のせいでトラブルになるらしい。

パート3より詳しく語られていたせいで、こっちのほうがあらすじが頭に入ってます。

北川景子は好きだけど、パート3よりパート2のほうがおもしろそうですね。

また、大泉洋が話していた娘のエピソードがかわいらしく、かつおもしろかったです。

ホテル三日月がお気に入りの大泉洋の娘。

時間がないということで、都内のどこかにステイしようとニュー大谷(マツコの予想。大泉洋はホテル名は伏せてました)に泊まったらしいのですが、そこで挨拶にきた支配人の前で、娘は♪ホテル三日月~と歌っていたそう。

これには支配人も苦笑いするしかなかったに違いない。

DNAですかね、おもしろい娘さんですよね。

他にもマツコと大泉洋が共通の知人(グルメのはげちゃびんの医者)と三人で人気の寿司屋に行ったときのことも話してました。

すしのひとつひとつに「おいしい」と大泉洋は感激してたそうです。

マツコはIT社長ばかりに予約いれさせてないで、私たちにも予約をとらせろと大将にからんだそうです。

大将「ITは来てない」

そう言って応戦したらしいですが、内情はどうなんでしょうね。

都内の有名店ってIT社長が食い込んでるイメージですけどね。

大泉洋がゲストの回(二回分)はとてもおもしろかったです。

西武園ゆうえんちも静かで、でも楽しさもあって良かった。

たしかに穴場スポットですね。これで来場者が増えるといいですよね。

 

↓↓↓一番宣伝されたのはこれ↓↓↓


探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 通常版 [Blu-ray]