有吉ジャポン ダレノガレ明美が田中みな実をボッコボコに。急増しているバルキー女子とは?
まずはバルキー女子をリサーチ。バルキー女子とは体を鍛えまくっている女子たち。
今、急増中だそうです。AYAさんとかテレビにも頻繁に出てますよね。
まずはマッチョの聖地(なの?)ゴールドジム原宿へ。そこで背中を鍛えている女子(23歳)に話をきくと、一年で見事な体(筋肉質な)になったとか。
そんな彼女の職場は、マッチョ向けのレストラン、筋肉食堂。もう生活のすべてがマッチョ関連ですね。はまりすぎです。
でも、それで仕事までゲットしているからいいのか。好きなことやって生活もできて・・・よく考えると最高かも。
次にリサーチしたのがエニタイム恵比寿店。23時でもたくさんの人がトレーニングしてました。
まさに眠らない街、東京。
このなかにもバルキー女子(25歳、会社員)がいました。全体的に細い方ですが、腹筋が割れまくってました。
この女子が参加しているバルキー女子会にも密着。
ポールダンサー、麻酔科医、理学療法士、主婦のバルキー女子とシュラスコの店で飲食を楽しみます。でもアルコールはNGです。
体(というか筋肉?)の管理が徹底してますね。
話題は、トレーニング法の情報交換やファッションについてなど。
体を鍛えすぎて、入る服が限定されてきた、なんて話も出てました。
最後には、25才女子の同棲相手(ゴリゴリにマッチョな彼氏)も登場。
元消防士の彼と、自宅に設けたトレーニングルームで体を鍛えてました。常に鍛えないと、あそこまでの体にはならないですよね。
意志が強くて偉いとは思いますが、ストイックとかを通りすぎて、トレーニング中毒みたいな感じだなとも思ってしまいました。
さて、スタジオでは、ダレノガレ明美が田中みな実をボッコボコに。
田中みな実の肘ブラ写真に徹底的にダメ出しします。
ダレノガレ明美「(最初だし)いいんじゃないですか、こんぐらいで・・・」
最初は優し気でしたが・・・
ダレノガレ明美「男性に向けてならいいけど、女性に向けてだから・・・」
アンアンだから違うだろ、あん? ってことですよね。そして・・・
ダレノガレ明美「男目線でやってんなあ、こいつ」
最後はこいつ呼ばわりですよ。ガラが悪い、明美ちゃん。
しかし、この意見にスタジオのみんなが同調。
アンアンがエロ本になっちゃった(じゃないか)と田中みな実を責めます。
田中みな実「え? そんなこと言わないでください」
そんなことないです、そんなことないです、といつもの感じで返す田中みな実。
いじられ慣れている。
そんなふうに自分の型が確立されている田中みな実をちょっと偉いと思ってしまった有吉ジャポンでした。
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