いい年なのにテレビっ子!

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SRサイタマノラッパー ついにショーグンが舞台へ!安藤サクラは一言も発さず

なんと安藤サクラはひとことも発さず、あっという間に出番終了。びっくり。それはいいんですが。
 
今週もラップのシーンが多めで、その部分は慣れない感じはするんですが、ついに本番! というところまできたので、それは当然。仕方なし。
 
ということで、あらすじです。
車で川崎に送ってもらうことになったマイティですが、道すがら、昔のリーダー(?)を目にし、車を止め挨拶に向かいます。
 
(また拉致られるかもしれないのに)どうして挨拶したと聞かれ、もう逃げたくないからと答えるマイティ。
 
見逃してもらい、川崎に向かいます。
 
マイティが合流し、ついに本番というところまでやってきます。
しかし、周囲のラッパーらとは力の差があるのは明らかで、戸惑うイックたち(とくにトム)。
 
そんななか、山本舞香はイックにこれまでのお礼を言います。
 
そんなイックのところには、妹から結婚の報告メールも届きます。
 
トムが尻込みしたりもありましたが、ステージを楽しもうということで、イック、トム、マイティに山本舞香と皆川猿時を加えた五人(もう一人、寺からDJが来てくれています)はステージに出ます。
 
また、マイティを川崎に送ってくれた山田真歩やマイティを見逃してくれたリーダー(?)がライブ会場に入場しています。
 
「残りあと一曲」というところまできたサイタマノラッパー。
 
ライブに出れるかが中心のドラマだったので、ライブに出れた後はどういったふうにオトスのか興味があります。
 
イックたちは最後のステージということでこれまで頑張ってきたのですが、ほんとにこれを最後にしてラップをやめるのか、やめないのか。
 
そのあたりが描かれると思うんでしょうが、どうなんでしょう。
 
来週もチェックします。