マツコ会議(掘り下げVTR) 大阪スイッチバーで出会った最強アマゾネス軍団の”ブイブイ”を見てみる
本編は大阪の相席屋、スイッチバーでした。
そこで出会った美女二人が実際にブイブイさせているところを見ようというのが今回の深掘りVTR。
ということで、さくらさん(26歳)、さくらこさん(24歳)と合流。
お二人は男性の目線を意識してカラーニット(清楚にみえる)や揺れるピアスなどで武装してました。
二人とスイッチバー、東通り店にGO。
店内に入るとさっそく、男性三人がやってきます。
ここで好みのタイプを聞かれた二人は、「坂口健太郎」「年収一千万」とハードルの高い要求を口にします。
お金じゃないという男性陣に対し、さくらこさんは愛だけじゃ無理、元カレはそれでだめになった、などと応酬。
そんなリアルなことを言われたら退散するしかありません。三分でこの男性たちは撃沈でした。
次にやってきたのは大学生二人組。不慣れな男性陣は緊張しっぱなしであっさり終了。
なかなかいい雰囲気になりません。
ちなみにさくらさんはぐいぐいとがっつり口説かれたいと言ってました。場所も場所だし、まあ、そうかという感じ。
次にテンション高めのラッパー風の三人組がやってきます。
しかし、会話が成立しません。
さくらこ「理解できません」
ちょっとコミュニケーションがうまくいかずにこちらも終了。なかなかカップリングって難しいですね。
ここで4時間経過、その後も寄ってくる男性はいるもののアマゾネス軍団の気に入る相手は出てきません。
そこで、二人はお店を30分間、うろつき、好みの男がいないか、漁ります。
そこで、見つけた塩顔のイケメンにさくらさんがアプローチ。
「しゃべりません?」
これで男性二人、こうき&まさとさんをゲットです。塩顔イケメンにテンションの上がる二人。
二人の仕事は医療系ということで、ここも問題なしですが・・・まさとさんは結婚が決まってました。
「おめでとうございます」といいつつ、えっ? という感じが隠せない二人。
せっかく目をつけた相手ですが、これは仕方なしとスルーします。
「土曜の夜だから、もう一軒行きたい」
二人はそう言って、夜の街に消えていきました・・・
美人でも出会いは大変ってことですよね。でも、あれだけ寄ってくる人たちがいるってことは、いい人に出会える可能性も高くなるでしょう。
変なひとにひっかからず、がんばって良い出会いをゲットできればいいですね(人のこと応援してる余裕なんてないんですが)。