「実母より大切な人でした」太田光代さんの姑、瑠智子さんが亡くなる
この方、年齢(享年83才)を考えると、だいぶ名前がキラキラしてますね。
それはいいんですが。
嫁姑といえば不仲では? と思われがち。
ましてや光代さんのように働く女はその親の世代にはなかなか理解されないのではないかと思います。
しかし、このお姑さんは違ったようで、光代さんが働くことを理解し、応援していたようですね。
立派ですね。自分とは違う生き方を認められるって。
爆笑問題、太田の喪主あいさつの中には「人の悪口とか聞いたことがない」とあり、ほんとにサバサバした方だったみたいですね。
これなら嫁姑で揉めることもないでしょう(姑が息子に嫁のことを愚痴る→揉めるといった流れにならないので)。
しかし、なぜ息子はあんなに毒舌になってしまったのか・・・お父さんに似たのかな?